赤面症・あがり症克服法|赤面症やあがり症は必ず克服できます!

赤面症・あがり症克服法|赤面症やあがり症は必ず克服できます!

よくあるご質問

Q.どのような方法でアドバイス頂けますか?
A.まずは、メールと電話(必要に応じて)を使って、いくつかのステップを段階的に実践していただきます。
重症の方の場合は、カウンセリングやセミナーが必要になることもあります。コツと言ったらおかしいですが、赤面しないコツというか、まったく不安もない恐れもない、そういう境地を体で覚えて頂きますので、どんなに大勢の人前でも全然平気になります。
Q.どのような内容なのか教えて頂けますか?
A.ここでは詳しく教えることが出来ませんが、はっきり申し上げて催眠術のように潜在意識に働きかける方法や交感神経の働きを静めるような方法だけでは、赤面症や対人恐怖症がきれいに完治するというところまでには至らないと思います。私の克服法はもっともっと奥が深くていくつかのステップを段階的に追っていくうちにセルフイメージや内面的なものがどんどん変わって行き、最終的には赤面症や対人恐怖症などの心の病ではまったく苦しむ必要のない人間に生まれ変わって頂くことが出来ますので、治るべくして治るといいますか私はもう今ではこの克服法が一番確実で、しかも早く赤面症を完治させることが出来ると思っています。
Q.私は緊張すると赤くなるのはもちろんそれを通り越して 上手く笑えなかったり顔がひきつったりしてしまいます。笑う時やしゃべる時に唇が引きつって震えます。こんな症状も治りますか??
A.はい。私の克服法は根本的な原因となる深いところから変えていきますので、それら対人的な症状はすべて改善いたします。私の克服法をステップ・バイ・ステップで実践していっていただければ、本当に根本から対人的な症状を改善するのはこれしかないなぁということもわかっていただけると思います。なので赤面症やそれらの症状が全て治ったら、自分は何をしたいのかをはっきりとイメージしておいてくださいね。
Q.高島さんの方法は自己暗示法ではないのですか?自己暗示法で治らなかった私でも治るのか正直不安です(;_;)私は重度の赤面症に悩んでいる高校2年の者です!私は今年の6月の終わりにある赤面症カウンセラーの先生をサイトで見つけて約半年間その先生のご指導のもと自己暗示法をやってきました。何度か良くなったかなと思ったらまた赤面したり…の繰り返しでした(T_T)(T_T)その先生や他の方は約3ヶ月で治ったという話を聞いてどうして私は… と自己嫌悪に陥っています。高島さんの方法は自己暗示法ではないのですか?自己暗示法で治らなかった私でも治るのか正直不安です(;_;)
A.私の克服法は自己暗示法や自己催眠のような方法ではありません。
もっと深い根本的な部分から治して行きます。
※他のご相談者の中にも昔の私と同じ様に、何十万も何百万も賭けて、様々な心理療法、催眠術、気功、交感神経遮断手術、情報商材など、色々試してきたけれど、赤面症だけはどうしても治らなかったという方が、たくさんいらっしゃるのですが、何故、それらの療法だけでは赤面症が完治するところまでには至らないかの理由をお電話を頂いた方には、詳しくお話をさせて頂きます。
Q.セミナーの方も信じて参加したい気持ちはあるのですが、高島さんを信用している半面、この世の中ですので、何か宗教じみた事ではと、多少不安があるのは事実です。
A.宗教じみた事は、一切ございませんのでどうぞご安心ください。
私の住所も電話番号も全て公開しておりますので、もし、私が嘘を言っているとご判断された場合は、消費者救済センターに連絡してすぐに通報してもかまいません。
Q.何かあとから教材のようなものを売りつけられたりしませんか?
A.そのようなことも一切ございませんのでどうぞご安心ください。
Q.仕事などには影響ないのでしょうか?
A.はい、全く影響はありません。
皆さんそれぞれ、ご自分のペースでやられています。
Q.家族に知られたくないのですが・・・。家族にも内緒で治療をうけられますか?
A.はい、その誰にも知られたくないというお気持ちは本当によくわかります。でもご安心ください。
家族、友人、知人、その他、一切誰にも知られることはありませんし、個人情報は責任を持って厳重に管理しておりますのでどこにも漏れることはありません。(個人情報の漏洩がないように、私の指導が全て終了した時点ですべてのデーターを消去させて頂きます)
Q.治る確率はどのくらいなのでしょうか?こんなひどくて治るのかしら・・・とここ数日考えていました。
A.もう既に私を含めて数百名の人が実証しておりますし、私の克服法は単に赤くならないテクニックを身に付ける為のものではなくて最終的には赤面恐怖や視線恐怖、対人恐怖などの心の病では全く苦しむ必要のない人間に生まれ変わって頂くことが出来ますので根本から治るべくして治ります。
それに私の克服法は赤面症だけではなくて緊張症やあがり症なども同時に克服することが出来ますのでどんなに大勢の人前でも堂々とスピーチが出来るようになります。
ただそこまで行くのには「ちょっと、何かを覚えればどうにかなる」というものではありません。心の深い部分から変えていく必要があります。そのために、正しい知識を覚え、実践していくことが大切です。
Q.いつまでというような期限はありますか?
A.特にいつまでというような期限は設けておりません。後のフォローも私が生きている限りずっとさせていただきますので、ご安心ください。
Q.たくさんの人を対象に大変じゃないですか?
A.この赤面症に関しては、多分昔の私ほど酷い人はそうそういないと思います。私の場合は寝ても覚めてもずっと頭のどこかにありました。もう酷い時には、「赤」という字や「赤」という言葉だけでも反応してた位です。周りの会話からでも赤という表現が出てきただけでも、ドキッとしていました。赤面で失敗が重なった時にはもうこのままじゃ生きていけない・・・死ぬしかない・・・ とまで思い詰めていた時期もありました。自分は本当に世界一、酷い人間だと思っていました。。。このように、もう一生治らないと思っていた超重症の私が治ったのですから、どんな酷い人でも治らない人はいないと思ってます。そして、もう既に私の克服法を実践された多くの方から、「今まで色々やってきたけど、こんなに効果があったのは初めて」と言って頂いているように、軽い赤面症ならともかく、重度の赤面症でさえも完全に治す為には避けては通れないであろう、はっきりとした道筋を示して行くことが出来るのは、恐らくあらゆることを経験してきた私にしか出来ないことだと思いますので、これは私がこの世に生まれてきた使命だと思ってやらせて頂いています。
Q.本当に治りますか?
A.はい、もう既に私を含めて沢山の人が実証していますので、最終的には治るのは間違いないです。ただ皆がみんな全て同じようにいくわけではありません。症状の度合いによっては、早く治る人もいれば、長く掛かってしまう人もいます。でも私のように自分では世界一酷いと思っていた人間でも克服することが出来ましたので、どんな酷い人でも諦めなければ必ず治ると断言出来ます。そして私の克服法は、単に赤面症が治るだけでなく、ネガティブ思考が、ポジティブ思考に変わっていくので、性格も明るくなり、目には見えませんが波動というか無意識に発するオーラのようなものが変わっていきますので、周りからの評価も変わり、人生そのものが変わると言えます。
Q.費用の支払い方向は?家族には絶対に知られたくないので振り込み用紙が郵送されたら困るのですが・・・
A.お支払い方法は、銀行振り込みまたは郵送の何れかにになりますので、家族にも誰にも知られることはありませんのでどうぞご安心下さい。
Q.費用が追加になることはありますか?
A.セミナーに参加される場合は別途セミナー参加費が必要になりますが、基本のコースだけでしたら、費用が追加になることは一切ありません。
Q.治って再発はあり得るんですか?
A.きちんと根本的な原因となる部分から改善しますので二度と再発することはありません。一旦、自転車に乗れるようになった人がまた乗れなくなるということはありませんよね。それと同じで一度身につけてしまえば一生忘れることは有りません。
Q.かなり疑問に思っているのですが、高島さんの全てと言っていいほどの個人情報が公開されておりますがその被害などは大丈夫なのでしょうか?とても心配です。
A.ご心配して頂いてありがとうございます。私はもうこの活動を10年以上続けておりますが、自分を恥じる行為は一切しておりませんし、今まで関わった皆さんからも大変感謝されておりますので、私としましては何も隠すことは無いと思っておりますし、初めての方でも安心してご相談して頂けるように全ての個人情報を明かして逃げも隠れもできないようにしております。

Q.セミナーの内容が気になるのですが、どんなことをするのですか?
A.コツと言ったらおかしいかもしれませんが、実際に赤面しないコツのようなものを体で覚えて頂きますので、大勢の人前でも全然平気になります。
内容は口では簡単に説明できませんが、(口で説明しても実際にやってみないと理解出来ない)、はっきり言って誰にでも出来るような内容ですし、すごく楽しい内容になっておりますので小学生にでも出来るような内容です。
Q.あとセミナーには参加しないといけないんですかね?もし参加するとしたら追加料金が発生しますか?
A.セミナーの場合は、すべての人にひつようというわけではありませんので、重症でなければ基本のコースだけでも十分だと思います。それと、セミナーにはどうしても参加できないというご相談者の場合は、マンツーマンのカウンセリングという方法でやられている方もたくさんいらっしゃいます。
Q.セミナーの時間自体は何時間程なのでしょうか?
A.殆どの方がご家族などには内緒で来られています。そしてその中でも特に女性の方や学生の方の場合は、やはり泊りでの参加は厳しいようですので、何とか日帰りでも参加出来るようにとやらせて頂いています。
時間は皆さんが納得するまでやりますので、特に時間を何時間とは決めていませんが、今までの例で言えば、大体18時~19時台の電車には十分間に合っています。
Q.セミナーの内容は、NLPのような、例えば過去の自分を癒す方法や、トラウマの元となった出来事を上書きするような方法は一切やらないのですよね?私は、そういった方法では全く効果がありませんでした。
A.はい、殆どの人がそうだと思います。NLPは1970年代にアメリカで開発された昔からある既存の方法なので、現在でもその方法を使ってやっているところがあるようですが、それだけでは赤面症が完全に治るというところまでにはいかないと思います。
現に私のところに来られた方の中には、そういったところへはいくら通っても治らず、最終的には私のところに来られてやっと治ったという方が沢山いらっしゃいます。(それが嘘でないという証拠にそういう方たちに直接お電話をお繋ぎすることも可能です)
Q.セミナーで「絶対治ると」いうのは、その後もずっとモチベーション(やる気というか)を保てればというような感じではなくて、その後ずっと自然と思考自体が変わってしまうのでしょうか。
A.はい、モチベーションとは関係なく、思考習慣自体が変わります。
Q.私は完治していないけれど、自我がない状態?というのも経験したことがあります。それは、高島さんの究極のアドバイスのおかげでした。かなり大きな影響を与えていただいたのですが、調子がよくて元気なときは平気でも、時間が経つにつれてモチベーションが下がってしまうというか、微妙な感覚を忘れてしまいます。セミナーを受ければそういうこともなくなるのでしょうか??あの赤くならない感じがちゃんと身に付くということなんでしょうか。それともその感覚を知るためのものなのでしょうか??
A.私のセミナーは、ただ単に赤くならないテクニックを身に付けるためのものではなくて、最終的には赤面症などの心の病では、まったく苦しむ必要のない人間に生まれ変わって頂くのが目的ですから、根本から治るべくして治ります。ただそこまで行くのには「ちょっと、何かを覚えればどうにかなる」と、いうものではありません。心の深い部分から変えていく必要があります。そのために、正しい知識を覚え、実践していくことが大切です。
Q.最近また赤面症が出てきました。どうしても身構えてしまうのです。赤面症への、はからいを一切やめて。と、おっしゃいますが、どうしてもできません。練習の方も思うように進まず悩んでおります。
A.セミナーでは、赤面に対する不安や恐れの全く無い境地を体得することが出来ますので、その中で実際に赤面しない体験をどんどん積み重ねて頂くことで、本物の自信が生まれてきます。そして体で覚えたことは一生忘れることはありません。その為には、直接お伝えしなければいけないことがまだまだたくさんありますので、今までの内容が上手く実践出来なかった方でも全く問題はありません。どうしてもまだ自信が持てないという場合やまだ少しでも不安や恐れが残っているという場合は、やはりセミナーに参加するのが一番だと思います。
Q.セミナーに参加すれば、どんなに酷い人でも完全に克服することが出来る のですか?
A.はい、もう既にたくさんの人が実証しておりますし、私はもう今ではこの方法以外に、真から赤面症を完治させる方法は無いと思っておりますし、この方法で治らない人はいないと思ってます。実際に参加して頂ければ、その理由もはっきり分かって頂けると思いますが、このセミナーは単に赤面症が改善するだけではなく、過去のトラウマも消滅し、ネガティブ思考がポジティブ思考に変わっていくので、性格も明るくなり、目には見えませんが、波動というか無意識に発するオーラのようなものが変わっていきますので、周りからの評価も変わり、人生そのものが変わると言えます。
Q.道具や薬を使ったりせず、お話だけを聞くだけで良いのでしょうか?
A.道具や薬は一切使いません。そういったものを使っても根本的な解決にはなりませんし、もし仮に効果があったとしてもずっとそれに依存してしまいます。それと、お話を聞くだけでも赤面症は治りません。
Q.場合によっては泊まりを考えなくてはと思いますので、そうするとなかなか休めない仕事をしてますので、仕事の調整が必要になってきます。
A.はい、他にも土日祝日は仕事があって休めないという方は沢山いるのですが、「急に知人のお葬式が出来た」とか、「結婚式が岡山または東京である」とか、皆さん上手に知恵を使って来られているようです。あなたが、赤面症を克服して、本来持っている能力が全て発揮出来るようになれば、ひいてはそれが、職場の人たちの為にもなり、ご家族の為にもなることですから、是非、便宜を図って参加されることをオススメ致します。
Q.お値段もそれなりにするのですね。本当に治るのであればその価値はあるかと 思いますが。。。
A.はい、本当にこの悩みが解決するのなら、100万円出してもいいと言う方は結構多いですし、1000万もらうより治る方が嬉しいと言う方や、自分の全財産以上の価値はあると思いますと言う方や、長年悩み続けたことが解消されるなら今はどんな事よりも価値があると言う方もいらっしゃいます。
はっきり言って私から言わせてもらえば、人生を変えるほどのセミナーなのにありえない破格の料金ですし、セミナーに参加された方は、皆さん「お金には代えられない価値がある」と、そうおっしゃいます。
Q.想像してたのとは違い、セミナーは一回だけなのでしょうか? 催眠療法のように何回か通って段々と・・・みたいなのを想像してたのですが 一回だけでよくなるということなのでしょうか?だとしたらすごいですね。
A.はい、、セミナーの場合は、基本的に1回だけでも改善します。なぜ、セミナーでは必ず治ると断言できるのか?それは、皆さんが治るまで、納得するまで徹底してやるからなのです!
Q.大変失礼ながら、あまり聞いたことがないというか体験された人など本当なのかな? と思うところはございます。
A.体験者から頂いたメールは、内容や個人情報に関することは伏字にさせて頂いてますが、それ以外のところは全て原文のまま掲載させて頂いております。でも、やはりHPに掲載している体験者からの声は、本当かどうかわからないと、疑う方が時々いるので、今後はモニターも募集して、モニターさんには、あとから直筆で感想文を書いて頂き、それを顔写真入りで載せようと考えています。また、ビデオカメラなどで、体験談を撮らせて頂き、それを動画でアップすることも考えています。これからの時代は、それ位やらないと、文章だけではなかなか信じてもらえない可能性もありますので・・・。
Q.お値段もそれなりなので、結構不安はあります。
A.モニターとして参加すれば無料となりますので、良ければモニターとしてご参加下さい。(モニターの場合は全額無料となりますが、受講後に感想文を書いて頂きそれを顔写真入りでサイトに掲載させて頂くのが条件となります)
Q.過去に他の方の克服法をメールにて教えていただき実践するということを経験しているのですが効果がありませんでした。
A.はい、そうだと思います。なぜなら、私のところには、他の克服法(心療内科、催眠療法、心理療法、カウンセリング、交感神経遮断手術、森田療法、暗示法、NLP、・・・等)では、治らなかった方が、たくさん来られているからです。
Q.詐欺や個人情報を盗むようなやつではないですよね?
A.はい。決してそのようなものではないのでご安心下さい。
そもそも詐欺を働くような人間が、自宅の住所も電話番号も顔も堂々と明かしてやると思いますか?私はもうこの活動を15年ほど行っておりますが、自分を恥じる行為は一切しておりませんし、今まで関わった皆さんからも大変感謝されておりますので、初めての方でも安心してご相談していただけるように、自分の住所も電話番号もすべて明かして逃げも隠れもできないことを証明しています。逆に自分の名前(本名)も顔も住所も電話番号も明かしてなく最初から一括払いを要求してくるようなところはほとんど効果がないなどの詐欺を疑ったほうが良いと思います。
ちなみに私のセミナーには3000円だけ払って残りは後から分割で参加される方もたくさんいらっしゃいます。
Q.本っ当失礼な位しつこくなやんですみません(T_T)
A.その迷う気持ちは本当によく分かります。でも厳しいようですが赤面症の人は考えれば考えるほど否定的な方向に考える特徴がありますので、あとから行けない理由などはいくらでも出てきますからそれを正当化し出来ればセミナーを受けなくても済むように、楽な方へ楽な方へと、どこまでもずるずると行ってしまう傾向にあるのです。そしてそうやって同じことを繰り返し、いつがきても変わることが出来ないのです。ですから、一旦、本気で“赤面症を克服する”と腹を決めたら、考えるよりも先に、どんどん行動に移していくことが何よりも大切なことだと思います。
一つだけ言えます事は、早ければ早いほど人生も変わってきます。「案ずるより産むが易し」です。チャンスを逃がさず、少し勇気を出して、まずは行動してみませんか。

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ほんの少しでも不安がある場合には、お申し込みを決める前に、ぜひ 私の携帯 090-6286-9639 までお電話下さい。そしてあなたの感じている質問や疑問を教えてください。どんなご質問でも構いません。どんな些細な質問に対しても、誠意を持ってお答え致します。

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